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例大祭参加します
サークル頒布内容は妹紅ミニモデル200円、リギングとスキニング済みMAYAファイル・FBX・OBJ・MMD用モデルです MAYAファイルには汎用アニメーションとポーズデータも付いています 今回はアニメ調に仕上げました それと需要も無いし内容自体チュートリアルレベルのものですが、下の別館の方で作ったunityシーンの動作(Javascript)は後でこちらに載せておきます http:// ---------------------------------------------------------------- (4/2追記) 以上嘘だらけの記事でした 被害者0で良かった |
*前回の続き 左の画像とパラメータ設定をデフォルトとした場合の各パラメータ変化 (特定のパラメータを変化させた場合、他のパラメータは左図の値です) 以下:各パラメータ変化後の画像 Aliti_1km 大気の層の高さが変化する。 この場合はカメラの遥か上に層が移動した。 作業シーンで見るとこんな感じ Height_20m 雲の層の厚みを変化させる。 低すぎると下のcoverが100%でもところどころ隙間が見えるようになる。 cover_70% 雲の出現領域を変える。 100%で全域、0%で完全に無くなる。 dencity_5% dencity(密度)を変化させる。 数値が低いほど霧掛かった見た目になる。 opacity_25% opacity(不透明)を変化させる。 下げれば光の透過率が変わりその分、雲が明るく見える。 sharpness_0% sharpness(鮮鋭度)を変化させる。 高ければ雲のモコモコの部分がハッキリと描写されるが高過ぎるとノイズが混じったようになってしまう(下図 sharpness_100% Feathers_100% Detailamount_0% 層の凹凸の度合いを変化させる。 Detailamount_100% 同上 Alitude_variations_0% Alitude_variations_100% Ambientlighting_50% Ambientlighting_100% Shadowdensity_0% Shadowdensity_100% 注:Shadowdensity(影の密度)は雲だけでは変化が判りませんが、他の物体を雲の下などに置けばその物体に落ちる影の濃度が変わります。 特に説明するまでもなく見ればはっきり判るものからそうでないものまで様々。 パラメータの大体の意味を掴んでも目的の雲っぽさを追求しようとすると結局は何度もパラメータを変化させ試行錯誤を繰り返しますので、完璧に覚えずとも良いのではないでしょうか。 |
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