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【2024/05/04 02:15 】 |
クマ関連のblenderページ
blenderでのクマモン作成ページ(自分用メモ)
http://hearn.warabuki.net/kuma_home.html

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【2014/08/06 14:10 】 | 3D関係_雑記 | 有り難いご意見(1)
4月
例大祭参加します

サークル頒布内容は妹紅ミニモデル200円、リギングとスキニング済みMAYAファイル・FBX・OBJ・MMD用モデルです
MAYAファイルには汎用アニメーションとポーズデータも付いています

今回はアニメ調に仕上げました
moko_nend_bip10c.jpg








bip8c_1.jpgbip8c_2.jpg










それと需要も無いし内容自体チュートリアルレベルのものですが、下の別館の方で作ったunityシーンの動作(Javascript)は後でこちらに載せておきます

http://hearn.warabuki.net/uni_home.html

----------------------------------------------------------------
(4/2追記)
以上嘘だらけの記事でした
被害者0で良かった

拍手[3回]

【2013/04/01 06:00 】 | 3D関係_雑記 | 有り難いご意見(0)
Vue関連2
defalt.jpg
*前回の続き



左の画像とパラメータ設定をデフォルトとした場合の各パラメータ変化


defalt_scen_h.JPG(特定のパラメータを変化させた場合、他のパラメータは左図の値です)






以下:各パラメータ変化後の画像

Aliti_1km.jpgAliti_1km

大気の層の高さが変化する。
この場合はカメラの遥か上に層が移動した。




Aliti_cha_scen2.JPG作業シーンで見るとこんな感じ









Height_20m.jpgHeight_20m

雲の層の厚みを変化させる。
低すぎると下のcoverが100%でもところどころ隙間が見えるようになる。




d9544977.jpgcover_70%

雲の出現領域を変える。
100%で全域、0%で完全に無くなる。




05ffe09c.jpgdencity_5%

dencity(密度)を変化させる。
数値が低いほど霧掛かった見た目になる。




opacity_25.jpgopacity_25%

opacity(不透明)を変化させる。
下げれば光の透過率が変わりその分、雲が明るく見える。




415eb027.jpgsharpness_0%

sharpness(鮮鋭度)を変化させる。
高ければ雲のモコモコの部分がハッキリと描写されるが高過ぎるとノイズが混じったようになってしまう(下図




896cb178.jpgsharpness_100%







bf9d7710.jpgFeathers_100%







ae284bf1.jpgDetailamount_0%

層の凹凸の度合いを変化させる。





ec605b6d.jpgDetailamount_100%

同上





61ceb674.jpgAlitude_variations_0%







e3619f36.jpgAlitude_variations_100%







480766e4.jpgAmbientlighting_50%







3ea2806d.jpgAmbientlighting_100%







6e3a4b84.jpgShadowdensity_0%







c6d93aa8.jpgShadowdensity_100%


注:Shadowdensity(影の密度)は雲だけでは変化が判りませんが、他の物体を雲の下などに置けばその物体に落ちる影の濃度が変わります。




特に説明するまでもなく見ればはっきり判るものからそうでないものまで様々。
パラメータの大体の意味を掴んでも目的の雲っぽさを追求しようとすると結局は何度もパラメータを変化させ試行錯誤を繰り返しますので、完璧に覚えずとも良いのではないでしょうか。

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【2013/03/01 06:00 】 | 3D関係_雑記 | 有り難いご意見(0)
Vue関連
Vueでネットを調べても余り記事が出てこないのでVue関連
yuuhi1.jpg
景観作成ソフトなのでこういった画像も時間を掛けずに作成出来るのですが、取っ掛りの部分の情報が結構少ないソフトだと思います。

今回はその部分の雲の設定に焦点を当てていきます。



sunlight_h.JPG
まずはレンズフレアなどが邪魔なのでそれらを消しますが、それらの設定は右下の青枠で囲まれた位置にあるsunlightをクリックし、そのパラメータ設定ウインドから変更します。


b00d5870.JPG
近くに有る「Color shift」はsunlight周辺の発光色を変えてしまうだけです。




sky_color_h.JPGシーン全体の色を変えるには「Main camera」上のsunlightパラメータカラー、そして今回メインの話になる「Atmosphere Editor」をクリックしてウンドウを表示させ、「Sky,FogandHaze」タグから「Sky color,Decay color」を変えましょう。



sun_pos_h.JPG
シーン全体の色を調節した後は、太陽光が少し邪魔になるので「sunlight」の位置を変更します。
同じウインドウの「Sun」タグから「sunlight」の細かな設定を行えます。


defalt_scen_h.JPGそれらが済めば本題である雲のパラメータ変化に付いて話をします。
同じウインドウの「Clouds」をクリックすれば雲のパラメータが表示されます。
今回は左の状態をデフォルトシーンとして、一つ一つのパラメータ変化を見ていく事にします。



(次回続)



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【2013/02/01 06:00 】 | 3D関係_雑記 | 有り難いご意見(0)
Vue_風景画像
最近は少し前まで色々と厳しい状況でした。やるにはやったが作業を纏める事すらしていなかったので巧く復帰していくようにします。
余談なのですがPC買い換えの際には新たに使用するOSには気を付けるべきだと思い知りました。
それとデータのバックアップはもっと頻繁にするべきだという事も。



風景製作用ツールで有名なVueというものがあるのですが、自分も結構使う事がありました。

sea2_b.JPGsea4_b.JPGsea6_b.JPG















慣れれば上のような一枚絵を素早く作成可能で、動作環境もそれほど高いモノは要求されません。
一応キャラクターなども別途ファイルを用意して読み込んで配置出来たりもするのですが、他の統合系3DCGツールと違い汎用性はありません。
単体で使う場合は一枚絵専用のツールと割り切った方が良いです。

その一方で、xStream等の上位版になると3dsmaxやmayaといったツールと連動出来るので使用用途に幅が出来ます。


自分の場合はこれで目標となる風景を幾つか類似のものも作成し、相手側と検討して修正や変更を行っていき改めて作成するといった具合で使っています。

用意されているオブジェクト等もファイル変換してリアルタイム映像等にも使えるのですが、何分ポリゴン数が多いのとVue上のライティングやエフェクト等を再現するのには骨が折れます。

「これだけを使って3Dゲームを作る!!」というのにはお勧めしません。
少なくとも別途モデル編集用のツールは必要です。


値段対費用効果も良く、体験版もロゴが表示される程度で制限機能は無い(と思う)ので興味がある方はぜひ使用してみて下さい。

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【2011/02/01 06:00 】 | 3D関係_雑記 | 有り難いご意見(0)
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